人工乳房 | 女性の美貌のひとつである乳房を失ってしまった時の治療法

女性の美貌のひとつである乳房を失ってしまった時の治療法

手をのばす女性

人工乳房

乳房再建手術でも利用している女性が多くなっているのが、人工乳房手術と呼ばれている治療方法になります。
そして、その人工乳房はインプラントとも呼ばれています。
以前は適応でなかった保険が適応になったことがありますので、利用者が増えていると考えられます。
インプラント法とも呼ばれている、この手術方法はいくつかの条件が揃っていないと手術ができません。
その条件というのは、インプラントを被うための健康的な胸筋と十分な量の皮膚がある場合です。
そのため、乳がんの手術では乳房温存手術をしている場合に限られるのです。
胸筋は残っていても、十分な皮膚が無いという場合もあります。
そういった女性がいる場合には、皮膚を引き伸ばしてから乳房再建手術を行なう必要があります。
皮膚を伸ばす方法はワキの下から組織拡張器を注入して、伸ばしていきます。
その後3ヶ月程度経過していって皮膚が伸びた場合には、組織拡張器を取り除いてインプラントを使って乳房再建手術を行っていきます。

インプラントを利用して乳房再建の手術を利用する場合には、ワキの下を小さく切開して手術を行っていきます。
胸筋の下にある空間にインプラントを入れていくのです。
手術に掛かる時間はなれている医師では20分で治療が終わります。
しかし、そうでなければ1~2時間掛かることがあります。
短い時間で治療ができれば、かなり体力的にも負担が掛かることを軽減できます。
そのため、体力に自身の無いという人や治療に不安があるという女性は、慣れている医師を選択しましょう。